約1年前に夢中で遊んでいたカルコロ。
またまたブームが再来しています。たまたま娘が出してきたのですが、カードを全部使うことにしてみたら、それが楽しいらしくて。
前は1~20までのカードで遊んでいたのですが、今は1~50まで全部使っています。だから計算もかなり難しいはずなんだけれども、今の娘にちょうどいいでしょうねー。何度も「カルコロ、やろう!」と持ってきます。
約1年前に夢中で遊んでいたカルコロ。
またまたブームが再来しています。たまたま娘が出してきたのですが、カードを全部使うことにしてみたら、それが楽しいらしくて。
前は1~20までのカードで遊んでいたのですが、今は1~50まで全部使っています。だから計算もかなり難しいはずなんだけれども、今の娘にちょうどいいでしょうねー。何度も「カルコロ、やろう!」と持ってきます。
ひとつ前の記事でかいたカルコロ。すごくよくできた知育玩具だと思います。これを監修しているのがエルカミノという理系塾。
このエルカミノ、他にも監修しているようで、このような本も出版されています。
パズル本はもう大量に家にあるので、さすがに買うのは止めておこう
一つ目の書籍は読みたいなー。
終わったドリルの記録。
一番最後の問題がこのレベル。
この「中級」は、なかなか大変でしたー
まず「初級」が終わったのが2016年の10月↓
その後、しばらくして「中級」に進んだけれども、壁にぶつかる→中級は難しい
このドリルは宮本先生が「教えてはいけない」と書いているので、教えることはしない=寝かせることに→寝かせることにしたときの記事
その間は、足し算パズルの方をやっていました→9級が終わりました
そして、2017年の年末年始で復活させて→寝かせていたものを
ようやく2018年2月上旬(年長)で終了というわけです。長かったなー。とはいえ寝かせていた期間が長いので、親子ともどもそんなに負担はなかったですけれども。
足し算の中級はまだまだ残っています。
あと、そろそろ算数ラボのステージ③もやりたい。ちょうど今がぴったりの難易度なので。
算数ラボについては過去記事で写真アップしています。
娘が小さいときから、お風呂にはいろんなポスターを貼っています。
今までの一番ヒットはこれかなー。
このポスターのおかげで、娘はいろいろな数え方を自然に覚えましたー
【七田式教材:しちだ右脳教育】【対象年齢 0歳~3歳】もののかぞえかたチャート
そして、数ヶ月前から貼っているのがこのポスターです。
ことわざに力を入れたいと思って選びました。慣用句も載っているので、入浴中に一緒に見ています。また自然に覚えるといいなー
今日の朝活。
線対称の点描写、できるようになっているけれど、なにぶん、線が曲がっている
もう少し真っ直ぐ書けるようにならないものですかねー
折り紙展開は、選択式の問題の方が簡単だったみたいで、先にそれを終わらせて、今は記入式の問題をやっています。
これも書き方が雑だなー。丁寧にできないもんかね
能力育成問題集 27 折り紙展開 (ピグマリオン能力育成問題集*伊藤恭先生のPYGLIシリーズ)
そして、朝活でやっていた宮本算数のてんびんが終わったので、一週間くらい前からそれにかわるものとして、新しいドリルを投入してます。これ。
算数脳ドリル立体王はじめてのてんかい図 (学研頭のいい子を育てるドリルシリーズ)
ドリルと組み立て式の教材がセットになっているものです。今のところ簡単なのでドリルだけやっています。今後、できない問題が出てきたら、組み立て式の教材も使おうかと。
朝活では、計算と図形のバランスを気を付けているけれども、パパッとできる図形の方ばかりやりがちなのが事実。もう少し計算系を強化したいなー。
久しぶりに書店チェックに行ってみたら、公文からドリルの新シリーズが出ていましたー
もともとは、そろそろ「長さ」「かさ」「時刻」の教材を始めたいなーと思って探しに行ったのがきっかけ。そこで新シリーズを見つけて狂喜乱舞しちゃいました。
ピグマリオンをやっているので大きい数は必要なさそう。1年生の「とけい」と2年生の「時こくと時間」を見比べたけれど、2年生の方でよさそう。
あとは、3年生もありましたー。子供が壁にぶつかりそうな単元をピックアップしているんだろうね。さすが、くもんだなーと思いました。
1年生も出ていて、この2冊だったかな。
(1)につづけて、もうひとつ公文の新シリーズ。
幼児用ドリルで新しいものが出ていました。タイトルからして魅力的。
中をみたら、「娘が小さいときにほしかった!」と思いましたよー。新入学・新学期のこの時期は新しい教材が出るので書店チェックも楽しいです。
終わったドリルの記録。
最初は二つ折りの問題だけやっていました。しばらく寝かせて、四つ折りの問題ができるようになってからは早かったですねー。
平面図形を鍛えるにはとてもいいテーマだと。
昨年12月に終わった「鏡絵」も結局同じようなことなんだけれども。
鏡絵は、その後、点描写(線対称)につながるのでね。大局で見ればどれもこれもつなっているんだなーと。
娘の場合、平面も立体も能力にそれほど差はないような気がします。得意意識や苦手意識にも違いないような。
中の写真、1枚だけアップしておきます。
能力育成問題集 27 折り紙展開 (ピグマリオン能力育成問題集*伊藤恭先生のPYGLIシリーズ)
4月から1年生
そろそろ入学準備をしなければ。まずは文房具。入学前保護者会で注意点がありました。どれもキャラクター系はNGと。
■筆箱
ピタッと入るものがいいらしいので、これかなぁ。色もバリエーションが豊富だし。
サンスター文具 筆箱 コンパクト筆入 ヨコピタ 2ドア ライトグリーン S1312278
こっちの方が安いなあ。そんなに違いがあるのかなー。
三菱鉛筆 筆箱 ユニパレット 両開き 青 P1000BT300
■鉛筆
無地のもので名前を書くことと。名入れしてもらった方がよさそう。またはお名前シール?
鉛筆は前に記事にした低学年用のかきかた鉛筆でいくつもり。
トンボ鉛筆 鉛筆 ippo! 低学年用かきかた 2B 三角軸 プレーンW MP-SEPW03-2B
過去記事→低学年用の鉛筆
■消しゴム
色つきはNG。白のものでと。
消しゴムも前に記事にしたこれで。一番よく消えるから。
過去記事→消しゴムはこれ
またAmazonがキャンペーンをやっています。明日3月2日(金)の23:59までのようなので急いで記事アップしておきます
3冊まとめて購入すると最大で8%ポイントがつくようです。
クーポンコードは MATOME3
キャンペーンの詳細はこのページから
↓
※キャンペーンの利用は自己責任でお願いします。
この記事のつづき。
文房具で迷っているのが下敷
どういうものがいいのかいまいちよくわからず。まずキャラクターや絵が入ったものはだめなので、無地は大前提。
Amazonで売れているのは、
B5サイズでいいよね。女の子だし、もう少しかわいい色があればいいのだけれども。
あとは、「学校下じき」というのもありました。
パッケージをみたら「小学校対応」の文字が。何が違うんだろう。
下敷きだけ、いまだに迷っています
終わったドリルの記録。写真を撮り忘れてしまいましたー。これです。
ひとりでとっくんはもういいかなーと思いつつ、前にコピーしたものが残っていたので、もったいないのでやりました。でもやってよかったです。最後の方の問題で、いろいろな方向から重ねていくもので、間違えていたので。娘はイライラしながらやっていました。でもそれもよい経験よね。
お受験教材はあと数冊家にあるけれども、そろそろ卒業かなーと。ちなみに「ひとりでとっくん」シリーズは小学生版もあるらしく、この前書店でみてきたら、このあたりがいいなー。
時間と長さは重要単元だろうから、この前記事にした公文のシリーズまたはこのひとりでとっくんのどちらかをやる予定。
→→→ 公文の新シリーズ(1)
点描写は、週に3回くらいやってます。
今はこれをやっていて、あと5回で終わります。
中の問題は過去記事で写真アップしてます↓
あと5回なので、そろそろ次のドリルを探さねば。同じシリーズでこれも持っているんだけれど、
ちょっと難しそうなのと、もう少し「線対称」をやった方がいいかなーと思って、そうなるとこれくらいしか見つかりませんでした。
でも天才ドリルシリーズで、立体があるので、それならそっちが先なのかなー。
ちょっと見比べて考えないとな。点描写は、2年生くらいまでは継続するつもりでいます。
ちなみにこれまでの点描写の経緯はこの記事で書いています(3歳くらいからのもの)
↓
昔の記事を読んでメッセージを送ってくれた読者さん、ありがとうございます。記事にてお返事します。
「息子が、ひらがなを読めるようになりません。edu35さんの娘さんはどうやってひらがなが読めるようになりましたか。おすすめのドリルやグッズがあれば教えてください」
過去のことを思い出してみたのですが・・・・・記憶が忘却の彼方
確か娘の場合、「ひらがなの読み」については、自然と読めるようになったような気がします。「書き」についてはあれこれドリルをやりましてその記事もあるのですけれども。
過去記事を見てみると、公文の人気教材を買ったのですが、全く娘が食いつかず早々に処分した記録があります
さらに過去記事を見てみると、このパズルで遊んでいたようです。初めて出したときに自力でおけたのは10個くらいだったみたい。懐かしいなー。
この記事にも書いていましたが、当時3歳で、ひらがなが5~6個ぐらい読めるレベルだったようです。これ、特に早い方ではないですよね。幼児教育をされているおうちだとママが熱心だから、2歳台で読めるお子さんも多いでしょうし。とはいえ、6歳の今、特に「文字関係」で困っていることはないので、焦らなくてもいいのではと思ったりします。よいお返事ができずすみませんです。
ちなみにさっきの記事の半年後が一番このパズルで遊んでいたようです→ひらがなパズル、その後
そうそう、その後、うちはひらがなスタンプも買ったのですが、娘はあまり遊びませんでした。自分で書く方がよかったみたいで。
あと親子で会話しながら、このドリルをやっていました。すっかり忘れていましたよー。
これが4歳2か月のときですね。そう考えるとやっぱりかなりのんびりペースでしたねー。でもちゃんとその後、ひらがなは全部読めるようになりましたし、書けるようにもなっているので、小学校に入学して困ることはないかと。幼児教育で公文などでガンガンやっているおうちを見たりすると、4歳でこれだと焦るのかもしれませんけれども、特にうちは焦ったりはなかったですよ。
ふと思い出したのですが、かるた遊びは結構やっていました。まだひらがなが読めなかったけれども、娘は絵を見て取っていたなと。かるたもいろんなものが出ているのでお子さんが好きなものを選んであげていっぱい遊ぶといいかもしれません。うちはこれでした→かるた、買いました!
あと、男の子だと電車は好きですか?こういう絵本も出ているので、いいかもしれません。
また何かあればメッセージください。